ANCSジシュケンに参加しました
2026年4月23日、岡山大学附属中学校にてANCSジシュケンに参加してきました。
今月のジシュケンでは、附属中学校の武田先生の授業の様子の一部を全員で観察し、その時の学びの様子を「学びの扇」と照らし合わせて協議しました。
動画の中の子どもが学びの扇の中のどこに位置しているのかを協議する中で、「中動態」がキーワードとしてできていました。
この動画の子どもたちは中動態なのではないか、子どもたち同士の関係や子どもと環境の関係、子どもと先生の関係によってその子の主題が移り変わっていっているのではないか…と考えていくことで、その子どもの学びを多様な視点から見ることができるようになっていきました。
多様な視点から見ることができるようになると、その子どもの学びの状態が学びの扇のどの位置に当たるかが一言では言えなくなっていきます。本当にplayの状態なんだろうか?direct instructionの状態なんだろうか?と考えを深め、広げていくこと、このこと自体に意味があるのではないかと今回のジシュケンで考えさせられました。
自分の中での子どもの学びを見取る視点を増やしていくためにも、このような様々な先生方の意見が聞ける貴重な場での学びを大切にしていきたいと思いました。
Oki
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