台湾旅行 番外編

台湾で発見したこと、驚いたことなどについて紹介していきます。
3日目の夜に、学生で寧夏夜市に行ってきました。
夜中でもこんなにお店が開いていて、人も多いことにまず生活の違いを感じました。
日本のキャラクターを発見!
台北駅や街中を見ていても、日本企業のお店をよく見かけるので、台湾は親日家が多いのかなと嬉しくなりました。
通りの開けたスペースに豚が!!
これは観光用なのでしょうか…?
食べ物が集まるところにいきなり野生感の強い動物がいるというのが、結構衝撃でした。
葱油餅とおでんのような食べ物
よくわからない木の実(?)
台湾と言ったらかき氷!
すごいボリュームなのに日本で食べるより安い
別のところで買ったレモンティーも生搾りのレモンがたくさん入っていて美味しかったです。
東華大学で案内をしてくださった日本人学生のおすすめのお土産屋さんで一枚
日本人に馴染み深いお餅ですが、ピーナッツをすりつぶした餡や、紅芋の餡など、面白いフレーバーでした。
また、お餅自体も、モチモチというよりプニプニしていて、新鮮な食感でした。

岡山大学 清田哲男研究室

岡山大学で美術教育・創造性教育を研究している清田哲男研究室の学生・院生によるBLOGです。清田哲男教授のご指導の元、学部生7人、修士課程2人、博士課程3人、助教1人の計12人で、岡山大学を拠点に、教育の可能性を広げる研究・実践を行っています。子どもたちの豊かな未来を想い、日々活動しています。

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