妹尾佑介先生が第21回『美術教育学』賞を受賞されました。

妹尾佑介先生が、第21回『美術教育学』賞を受賞されました。

この研究では、美術の授業中に生徒の表したいことが変化していく過程と、何が変化に影響を与えるのかを、撮影した動画やワークシートを使って解明しています。

以下は岡山大学のHPからの引用です。

本学が所属する兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科博士課程2年に在籍の妹尾佑介さんが、第21回『美術教育学』賞を受賞しました。受賞対象となった論文は美術科教育学会の学会誌『美術教育学』第44号掲載の研究論文「表現活動に沿った表現主題の変化に影響する因子に関する一考察―言語化された表現主題の変化と生徒と環境との相互行為に着目した分析を通して―」です。
本賞は美術科教育学会の将来を拓くことが期待される清新で可能性に満ちた研究成果を称揚し、美術教育学研究の発展に寄与することを目的に設立され、日本を代表する美術教育学研究の学会である「美術科教育学会」が45歳以下を対象に選考、授与する賞です。
<お問い合わせ>
岡山大学大学院教育学研究科教育科学専攻
教授 清田哲男 kiyota925@okayama-u.ac.jp
もち
清田研究室に所属する兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科博士課程2年に在籍の妹尾佑介さんが、第21回『美術教育学』賞を受賞しました。受賞対象となった論文は美術科教育学会の学会誌『美術教育学』第44号掲載の研究論文「表現活動に沿った表現主題の変化に影響する因子に関する一考察―言語化された表現主題の変化と生徒と環境との相互行為に着目した分析を通して―」です。

本賞は美術科教育学会の将来を拓くことが期待される清新で可能性に満ちた研究成果を称揚し、美術教育学研究の発展に寄与することを目的に設立され、日本を代表する美術教育学研究の学会である「美術科教育学会」が45歳以下を対象に選考、授与する賞です。
※上記は
以下、岡山大学HPからの引用です。
本学が所属する兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科博士課程2年に在籍の妹尾佑介さんが、第21回『美術教育学』賞を受賞しました。受賞対象となった論文は美術科教育学会の学会誌『美術教育学』第44号掲載の研究論文「表現活動に沿った表現主題の変化に影響する因子に関する一考察―言語化された表現主題の変化と生徒と環境との相互行為に着目した分析を通して―」です。

本賞は美術科教育学会の将来を拓くことが期待される清新で可能性に満ちた研究成果を称揚し、美術教育学研究の発展に寄与することを目的に設立され、日本を代表する美術教育学研究の学会である「美術科教育学会」が45歳以下を対象に選考、授与する賞です。
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岡山大学大学院教育学研究科教育科学専攻
教授 清田哲男 kiyota925@okayama-u.ac.jp
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岡山大学 清田哲男研究室

岡山大学で美術教育・創造性教育を研究している清田哲男研究室の学生・院生によるBLOGです。清田哲男教授のご指導の元、学部生7人、修士課程2人、博士課程3人、助教1人の計12人で、岡山大学を拠点に、教育の可能性を広げる研究・実践を行っています。子どもたちの豊かな未来を想い、日々活動しています。

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