台湾東華大学に清田哲男先生と松浦藍先生の絵画作品が寄贈されました

清田哲男先生と松浦藍先生が台湾の東華大学に絵画作品を寄贈しました。このような芸術交流は岡山大学としては初めてで、記念すべき式となりました。
左から、松浦藍先生、徐秀菊先生、清田哲男先生。
お2人の素敵な作品は、今後も行われる国際交流の場を華やかにします。
その後も、清田先生が教育に関するご講演をされたり、妹尾佑介先生が論文発表をされたりなど、様々な催しがありました。

会場には様々な言語で議論が飛び交います。
妹尾先生は、フロントランナー型の創造性モデルについてご発表されました。
オープニングセレモニーでは、圧巻のダンスも。
その他にも台湾では、花蓮を代表する文化スポット洞門村にて、原住民の文化を体験する芸術交流をしました。
綺麗な朝焼け。提灯が素敵です。
ご飯も美味しい。またお伺いします!
もち

岡山大学 清田哲男研究室

岡山大学で美術教育・創造性教育を研究している清田哲男研究室の学生・院生によるBLOGです。清田哲男教授のご指導の元、学部生7人、修士課程2人、博士課程3人、助教1人の計12人で、岡山大学を拠点に、教育の可能性を広げる研究・実践を行っています。子どもたちの豊かな未来を想い、日々活動しています。

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