ANCSジシュケンに参加しました。
ANCSジシュケン、今回はオノマトペを自分の体を使って表現する授業の検討と、学びのドーナッツ論について話し合いました。
オノマトペの授業で、「ドォン!」とか「きゅるっ」とかの字体を工夫して描く、という活動は想像できます。今回の授業は、図書館の本の中から自分で工夫されたオノマトペを探して、それを自分の手を使って表現する、というものでした。「どう伝わるか」を考えられる、面白い授業です。
後半は、ワロンの学びのドーナッツ論を深堀り。IとYOUが混ざるってどういうことなんだろう、自分の形は他人がいないと分からない?など、議論が白熱しました。
もち
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